ワクチンを打ってもらった

選ぶのはもちろん、人類最高の叡智の結晶、pfizer製mRNAワクチン。 わくわく。

お昼頃にてくてくと歩いて会場に向かうと薄暗い入り口にたどり着いた。 特に行列等はなかったので、歩いていたおばあちゃんにワクチンのとこどこかわかりますか?と聞いたらあっちだと思うよ、と言われて移動すると、見つかった。 tracetogetherのcheck inと体温を測り、FINカードをピッと読み取ってもらって体育館に入ると、そこはもう会場だった。 受付で病気とか今使ってる薬とかありますか、等々聞かれて、ないですと答えるとじゃあこっち来てーと言われ、カーテンで仕切られた小さい個室に入る。 そこのお兄さんに、頭痛とかなんやかんやが2日くらいは出るよーと言われながら、雑な消毒の後ぶちゅっと注射される。 そして体育館に並べられた椅子で30分待機。 すると、日本語のわかるお兄さんに突然話しかけられ、急だったのでなんだなんだと思っていると日本人だからということでわざわざ対応してもらった様子。 ちょっと頭痛がするのでもうちょい様子見をします、と言ってプラス5分くらい待機し、マスクと消毒液をもらって帰宅。

今、2日目の昼ですが、とてもだるいです。