コロナに感染した

経過をメモしておく。随時追記もしていく。

  • 9/7:喉を冷房でやられたようなイガイガを感じる。逆流性食道炎とはまた違った痛みで、あーこれはもしや…となる。
  • 9/8:朝、自宅ARTで陰性となるも、体温が昼過ぎに37.6度、夕方には38.6度、夜に39.1度と一気に体温が上がる。パラセタモールを寝る前に飲むも、夜中にあまりの頭痛と胃もたれで呻きのたうち回る。
  • 9/9:朝、自宅のART陽性。体温は38.1度。自分は寝室にひきこもり、隔離。頭痛、倦怠感、咳、のどの痛みなど。
  • 9/10, 11:37.2-5度程度の微熱。頭痛に波がある。
  • 9/12:体温は平熱にもどる。倦怠感が常にあり、少し動くと、もう寝ないと体がもたない。
  • 9/13:自宅ARTで陽性。自宅内隔離継続。
  • 9/15:自宅ARTでうっすら陽性。
  • 9/17:自宅ARTで陰性。倦怠感、頭痛、咳、のどの痛みあり。
  • 9/19:作業を再開するも、倦怠感がひどく、考えることが困難。のどの痛みも継続。頭痛の頻度は減った。作業効率が悪い。
  • 9/21:発症から2週間倦怠感がとれないため、病院で血液検査をしてもらう。甲状腺などは問題なく、いわゆる後遺症だねとのこと。
  • 9/26:倦怠感がマシになったのでオフィスに行こうと考えるも、朝食後にやはり倦怠感を感じ、自宅に篭る。
  • 9/27:倦怠感重め。←記事公開時ココ
  • 9/28:よく寝たはずだが眠気がある。コーヒーを飲んでもとれない。
  • 9/29:治った気がする。オフィスに行って仕事をする。
  • 9/30:治ってない。倦怠感でぐったりする。

ウイルスの直接的な症状からは大体2週間+α程度で回復した。 人によっては3,4日や1週間程度で回復するらしいが、長いと8週間とかかかるらしいので、まぁそういった人よりはマシだったのでよかったと思う。 発症から1週間後の倦怠感だけ残った状態がとてもつらく、残りの人生でずっと倦怠感がある状態で過ごすことになったらどうしようと精神的にも厳しかった。 今はだいぶ治ってきたので精神的な面では楽。

とはいえ未だに倦怠感が残っており、慢性疲労症候群にならないよう無理をしないことを第一に過ごしていくことにせざるを得ないが、頑張り時なので困る…